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メロディオンを買おう
Get Your Melodeon !




日本では入手困難

メーカー紹介の前にも述べた通り、日本でボタンボックスを手に入れるのは難しいです。アコーディオン専門店でもほとんどボタン(プッシュ・プル)アコを扱っていませんし、あっても選択肢が殆どないのが実情です。東京のお茶の水の谷口楽器などでもコンサーティーナやメロディオンは若干扱っていますが、私が紹介するような音楽に適したキー配列の機種などは見つからない事もあるようです。
しかし、折角インターネットをみているあなたにとって、最良の方法は個人輸入をすることではないでしょうか。多くの楽器ビルダーがインターネットを導入するようになり、連絡は非常に簡単で安価で早いものになりました。このホームページができた96年当時からすると夢のような時代です。

個人輸入のススメ

●梱包は大丈夫?
●支払い方法は? ●トラブルの場合は?
●入手にどのくらいかかる?
●英語力に自信がない?

まず、個人輸入は個人の責任において行ってください。そもそも欧米で盛んな楽器を修得するのに、一生英語を使わずにすまそうという訳にはいかないのです。
ただし、必要以上に恐れる事はありません。欧米は楽器の通信販売が発達しているので、カタログやインターネットを見るだけでも楽器の選択は十分できるし、基本的にアコーディオンは頑丈な楽器です。梱包もきちんとした業者ならば心配はありません。

支払方法はカードが一番便利ですが使えない所も多いです。小切手等ならばどこでも大体大丈夫です。また先方の口座番号を教えてもらって、海外送金の出来る銀行で送金することもできます。海外送金する場合は、先方から送られてきた口座情報を持参してください。できればそのコピーを一部銀行に渡しておくと安心です。大手都市銀行などで手続きをしてくれます。

請求等のトラブルに関してはカード払いの場合、カード会社が間に入ってくれることがあります。筆者の経験では以前同じ楽器に対して3重請求という恐ろしい事件がありましたが、カード会社に電話をして必要な書類を提出しただけで手続きは終了し、お金を取られずにすみました。あとでコンピューターシステムの故障という手紙が現地の取り扱い銀行からきました。しかし、カードの毎月の請求はちゃんとチェックし、証明のために必要書類はきちんと保管しておきしょう。カードのトラブルに巻き込まれた人の多くはこれを怠っていたとの話もあります。

郵送費は手段、店によって違いますが、少々高くても航空便を使用してください。UPSなど国際宅急便で送ってくれるところもあります。これは早くて中2日くらいで到着します。今どこに荷物があるかわかるサービスをやっているところもあります。

発注の英語力等は意味が伝わる程度で十分。オーダーフォームにチェックするだけで大丈夫な場合もあります。届いてみると楽器屋に出掛けるよりもずっと簡単に品物が手に入ってしまうような気持になります。文章は個人輸入のサイトに書式などがありますから、参考にしてください。これを必要に応じて書き換える位で充分です。

個人輸入は、待っている間のワクワク、ドキドキはまた例えようもないものです。弾く前までにこれほど楽しめる楽器も珍しいかもしれません。勿論オーダーメイドならもっと長い時間苦しめます。人気のビルダーだと数年待ちというところもありますが、まあ気長に待ちましょう。

お役立ちサイト

ジェトロ-個人輸入情報ページ商品カタログ、英文サンプル、トラブル対処例、海外衣料品のサイズ表等

The Hobgoblin Home Page「ホブゴブリン・ミュージック」イギリスはロンドンの真南Crawleyにある楽器屋さん。蛇腹だけでなく値頃な弦も充実。バグパイプや叩きもの、トラッドで使う楽器は殆ど調達できる。

Elderly Instruments Welcome「エルダリー」アコーディオンよりも弦楽器が充実。楽譜やビデオ、CDもまとめ買いができる。