7/24 土 Trowbridge


yado
朝ご飯 ファームでむかえる初めての朝
夢のようなイギリスの農場の朝ご飯。
窓から見える農場の敷地にはきつつきがいたりウサギがいたり、
猫は木に駆け上ったりしている。
ダイニングルームに来ていた人たちは他にも1組。ウチの隣の部屋の人だ。
ウチが出かける前、男性は外のベンチでギターを弾いていた。
この宿と同じ町に住む、コンサティーナ奏者のChris Timsonさんに電話をする。
フェスには来ないというが、家にちょっと訪ねて行っていいか?と聞いたら、いいよ
というので、ちょっとお茶をご馳走になり、Sidmouthのフェスの事などもきき、
娘が退屈しはじめたので、すぐにおいとました。最初におじゃましてからずっと
いる、猫のKussyも元気だった。
そして、フェスは2日目。
コンサティーナ 朝一でモリスのワークショップがあり、 コンサティーナ奏者のモリスマンに声をかけられる。 息子さんが熊本に住んでいて日本女性と結婚したとか。 名前まで聞いたけどさすがにわからないよね。
マーティンさんというこのモリスマンはチームのバッジもくれた。 下の写真でウチのダンナさんの帽子についている。
もりす
今回の初モリスはHolt Morrisという地元のチーム。スタイルはコッツウォルドスタイル。

いよいよ、フェスらしいにぎわいになってきた。午前中はともかく、お昼頃になるととにかく混んできた。他に行くところがないのか?というくらい、人が多い。会場は広いのだが、みなそれぞれ好きな場所に椅子を置いたり、シートをひいたりして思い思いにくつろいだりしている。子ども達もお菓子やおもちゃを買って貰ったりして楽しんでいる。
お昼頃になるとあのHobgoblin Musicも開店。夕方になったら、初めての渡英からずっと世話になっているNeil McRitchieもやってきた。私が家族から離れて一人でトイレに行った途中それを発見、声をかけたら凄く喜んでくれた。「ダンナと娘はどうした?」といいつつ、ほっぺにチュー。そのあと交代でダンナと娘が挨拶に行った。娘は例によって「誰?」と聞いてきたので、指文字で名前を教えると、割とすぐに名前を覚え、Sidmouthに行ってからもさかんに言っていた。
Poteto お昼はポテトに決まり!っていうかそれくらいしかない?
ブランコ 滑り台 朋は子ども向けの遊具やおもちゃに夢中。
滑り台は毎日乗りました。一回1.5ポンド。
パパビールパパはビール。
会場内には洋服やアクセサリーを
売るお店が沢山あった。
洋服屋 妖精 キラキラのフェアリーの衣装も買う。
ライブにつきあって貰うのだから、
こっちも少しだけサービスしておかないと。
インド製の安い衣類を売る店で12ポンド。
お店につるしてある赤いのはイヤなのと、
サイズが合いそうもなかったので、
お店の人にきいたら、
丁度合うサイズで紫色のがあったので、それにした。
場所取り
場所取りはレジャーシートで。


この日は夕方のShow of Handsのコンサートに的を絞っていたが、とにかく人が多いので、早めにコンサートテントへ行って場所とりをすることにした。前から2番目くらいの所へシートをひいて待っていると、この日の出演バンドのリハーサルが始まった。バンドによっては物凄い音量。会場に人を入れてのリハというのも大雑把だが、音を気に入ったお客は「いつ出るの?」なんてアーティストに気楽に聞いている。Show of Handsは若い人にも大人気でウチの他にもサインを求めてる人がいた。ウチは、96年の渡英のときに、初めて彼らのライブを見た。このときは全くのノーマークだったのだが、イギリスではno.1のフォークデュオなのだ。Grandson of Morris onでもPhil Beeのr渋いギターと声を聞くことが出来るが、勿論この人のフィドルも天下一品。そういえばリハ中のざわざわしてたとき、あのイアン・カーもステージの袖にいたので、手を振ったら振り替えしてくれた。彼は先日エディ・リーダーの来日公演でもバックバンドに加わっていたのだが、それは知らなくて行かなかったのだ。
コンサートが始まるとテント内はすし詰め状態になってきた。コンサートは素晴らしかったが、、回りがイギリス人ばっかだと、彼らのMCでみんなが何で笑ってるのか全然わからない!来たことのない人にはわかんないだろうなあ、この孤独感。(日本での外タレのコンサートだと割とわかるように言ってくれるからね。)
Show Of Handsが終わると場内はますます混雑してきた。あまりに混んできたので、帰りたいなあと思ったが、「次はエディ・リーダーだよ、イアンも出るし(出るのは勿体ない)。」と夫が言うのでそのまま会場に留まっていた。が、前の人も、後ろの人もみんな立ち初め、またすっかり退屈になって疲れた娘は寝てしまうわで、出るに出られない状態に。だんだん回りの人はウチのひいたシートもお構いなしで踏んでくるわ、ギターを背中にしょった酔っぱらいまでよろけながら通り過ぎて娘の手をあやうく踏みそこなったりで、かなりの身の危険を感じてきた。私はもうコンサートどころではない。会場には警察まで入ってきて、さっきの酔っぱらいをしょっぴいて行った。隣の知らないおじさんが、夫に「危険だから出た方がいい」、と言っているが「人だらけで出られない」と夫は怒っている。でも「私も出たい」といって荷物をまとめ始めたら回りの人も道をあけてくれた。大枚はたいてきたからと言って、がつがつするのも考え物だ。娘に悪いことをした。少し反省。
しかし、後にも先にもこんな事は初めて。。
Show of Hands
いよいよ注目のライブも始まる。Show of Handsのライブは良かったが、Edie Readerのライブ中、
混雑のため周りの人に娘を押しつぶされそうになって逃げ出す。

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